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Pola museum of art, Hakone

明日の天気予報は晴天!前日の夜10時頃に箱根に行くことを決め、交通手段や、目的の場所周辺をインターネットで調べる。
車があると現地に行った時の移動がすごく楽なんだけど、渋滞のことを考えると、やっぱり公共機関を利用するのが便利で確実。
ロマンスカーの空きもちらほらあり、チケットは当日買うことにした。
小田急にはフリーパスチケットがあり、鎌倉や箱根に行くときはこのフリーパスが役立つ。ただ、目的などによってはフリーパスではない方が安く済む場合もあるので、目的によって使い分ける方がよさそうだった。今回の箱根への目的はポーラ美術館と、富士山を見るという2つの目的だったので、フリーパスを買わなかった。せっかくの温泉街に行くのに、温泉に浸かるということは今回のリストにはいれなかった。ちょっともったいないけど、温泉は1泊するときまでとっておくことにした。
当日の朝、予想どおり準備でバタバタする。新宿駅7時30分発のロマンスカーには間に合わず、結局乗ったのは1時間後の8時30分。僕たちの旅行はいつもこんな感じで予定通りにはならない。それでもなんとかなっているから、これはこれで自分たちのスタイルなんだと思う。

新宿から終点駅・箱根湯本までは約1時間半で着く。大きな川をいくつか通り過ぎると、雪に覆われた山々が見えてくる。あのてっぺんは寒いだろうなーなんて思っていると、窓から他の山とは明らかに違う真っ白くて巨大な山が現れる。隣に座っていたDavidは、すかさず携帯を手ににぎりしめて、シャッターチャンスをうかがっていたが、線路沿いに立ち並ぶ家が邪魔してなかなか写真をとれずにいた。
新幹線とは違って、小田急線は住宅街を走っているせいか、あまりいい景色が望めなかった。ロマンスカーと言えば、前方車両が展望席になっているのが特長だけど、はたして展望にするほどの景色が望めるのか謎だ。

箱根の駅に着くと、ここからさらに山の上を走る箱根登山鉄道を待つ人でホームには長い列ができていた。
数分後に短い3両の電車が駅のホームに着き、短い電車は列に並んでいた人をすべて乗せ、発車した。車内はもはや朝の通勤ラッシュのようだった。名前の通りこの小さな電車は山の中をジグザクに走って行くため、進行方向が途中で変わる。数分前に通った道を上から見て初めてこの電車がジグザグに走っていることが分かる。ジグザグに揺られながら30分ほどで、終点の強羅駅に着く。ここからさらにバスに乗り継ぐとポーラ美術館に着く。それにしてもこんな遠いところによく美術館を作ったものだ。
バスがポーラ美術館に着くと、そこは他とは違う雰囲気が漂っていた。バスを降りて目の前に現れるのはガラスの柵と、うす青いガラス屋根のバス停が目に入る。白くて半透明な美術館の看板もそこそこ大きいものの、うまく自然と融合している感じがする。スロープの先には台形の形をした建物が見える。建物内に入ると、ガラス張りなので、そこからもしっかりと景色が眺めることができる。地下に降りて行ったところでチケットを買える。展示はさらに降りたところで行われている。地下へ地下へもぐっていく形なのだけど、全体的にガラスが多く使われているため、明るく冬でも暖かみのある空間になっていて良かった。
展示室はいくつかの部屋でわかれており、その中のひとつに江戸時代に使われていた化粧道具が展示されていて、とても良かった。化粧道具やポーチ、ケースなどは、100円ショップにでも行けばなんでも揃ってしまう時代。食器なども昔の方がいいデザインのものが多い。僕もたまに100円ショップを利用するので、否定はしないけど、ものが少ない時代の方が質がよくデザインに優れたものが多かった気がする。
昔、実家でお菓子をいれるのに使っていたTupperwareの容器が100円ショップのものに切り替わっていてショックだったのを思い出した。
美術館内にあるレストランで食事をして、またバスに乗り駅まで向かった。
次なる目的地は富士山がきれいに見える芦ノ湖へ。強羅から芦ノ湖へはバスを乗り継いでいかなくてはいけない。こういう時やっぱりマイカーがあると便利。バスに揺られ20、30分もしないぐらいで芦ノ湖到着。どうだといわんばかりに富士山が見えると思いきや、目の前にあったのはうっすら恥ずかしそうに浮かび上がる真っ白な富士山が目の前にあった。午前中にあんなにはっきり見えた富士山が今はうっすら。
空気が澄んでいた午前に芦ノ湖へ来れば良かったと後悔する。せっかくDavidにきれいな富士山の姿を見せてあげたかったのに、残念。
帰りの電車の時間との兼ね合いもあり、夕日を見る前に箱根駅へ戻った。この日夕日はきれいに見えたのだろうか?

There’s a museum in the mountains set within a forest of beech trees. The majority of the museum is housed underground – perfectly attuned to the environment. As you walk into the building, with all its natural light streaming in from the glass roof above, escalators carry you down a few levels below the ground to what feels like the belly of the forest.

I came across the Pola Museum of Art when I was researching Hakone. There was an exhibition showing at the museum titled “Artists Books by 20th Century Masters”, featuring illustrated books created by Chagall, Matisse, and Dali, to name just a few, and I suggested we pay it a visit. Koichi and I bought our exhibition tickets and spent a few hours observing some of the most charming and inspiring artists books I have ever seen. As a printmaker, my heart skipped a beat as I came across etchings and lithographs by Degas and Toulouse-Lautrec – two passionate printmakers. And not to forget Miro’s woodcuts, and Pascin’s monotypes, printed on the finest quality paper, punctuated with text, and carefully bound together – a display of incredible craftsmanship.

After a spot of lunch at Restaurant Array, with a beautiful view of the snow-capped mountains, we made our way to the museum shop – always one of my favourite parts when visiting a museum. However, most of the items looked as though they belonged in a purple-haired, obaachan’s house, and we ended up staying only a few minutes.

I heard that Hakone has some of the best views of Mt Fuji and all her splendor. If you manage to catch her on a clear winters day, she is a truly spectacular sight. Koichi had been to the mountainous area a few times before and wanted to show me how beautiful it was. We caught the bus from the museum to lake Ashinoko. The hazy afternoon light and a few cheeky clouds never gave us a very clear view of Mt Fuji, and Koichi felt bad because he had been telling me many times me how amazing it was. But it didn’t matter so much in the end, because for me, just being able to travel there together and watch him take photographs was a perfect day in my mind.

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